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X JAPAN YOSHIKIがYOSHIKIMONOコレクションで「ART OF LIFE」を披露!

YOSHIKIデザイナーデビュー!ロックとファッションの融合で会場を魅了!

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世界のファッション・ウィークの中でも、歴史性、話題性から情報発信力が大きい「パリ」「ミラノ」「ロンドン」「ニューヨーク」「東京」の5大ファッションウィーク。毎年3月と10月に開催されるメルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク東京(以下:MBFWT)が今年も渋谷ヒカリエと六本木メルセデス・ベンツ コネクションにて10月12日(月・祝)よりスタートした。

その中でも今回、特に注目されたのが10月17日(土)、MBFWTメイン会場のひとつである渋谷ヒカリエホールでお披露目された「YOSHIKIMONO FIRST COLLECTION」。ソングライター、ドラマー、ピアニスト、そしてX JAPANのリーダーとして世界で活躍する音楽家・YOSHIKIが初の着物ブランドをプロデュースしたということでファンはもちろん、セレブリティやファッション業界、世界各国のメディアがこぞって駆けつけた。

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ヒカリエホールのエントランスには2時間以上前から長蛇の列が作られ、マスコミもゲストもファンもこの日を待ちわびていたかのように期待に胸を膨らませる姿がずらり。そして待ちに待ったドアオープン。場内に足を踏み入れて目に入るのは、ランウェイの中央に置かれたYOSHIKIのクリスタルピアノ。グリーンとブルーのライトがクリスタルに反射してキラキラと光り輝いている。
これから一体何が起こるのか。日本古来の伝統とも言える着物をどのように表現してくれるのかとドキドキしながら待っていると場内が暗転ーーーー、いよいよショーの幕開けだ。

「ヨーーー!」という掛け声から和太鼓のパフォーマンスがスタート。躍動感溢れる太鼓のリズムにのって、YOSHIKIがデザインを手掛けた着物モデルが登場!通常の着物とは一味違う奇抜さがYOSHIKIのロック魂を感じさせる。激しく叩かれる太鼓の音と共に今度は仮面を付けた男性を基調とした着物を羽織り、ピアノに向かって鍵盤に手を置き 、ベートーヴェン作曲ピアノソナタ第14 番「月光」をゆっくりと弾き始める。YOSHIKIの奏でるピアノの音色に合わせてファッションショーが行われるという前代未聞のランウェイショーにぐいぐいと引き込まれていく。

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赤と黒、青など色鮮やかな配色にブラックマスクやブラックブーツ、網タイツ、スタッズ、深紅のリップといったパンクロックの要素を存分に取り入れたYOSHIKIMONO。日本の「和」を体現する着物と融合した刺激たっぷりのコレクションは言葉に表すことができないほどの感動!YOSHIKIのアレンジで曲目はチャイコフスキー作曲「白鳥の湖」からYOSHIKI自身が作曲を手掛けた「ART OF LIFE」「I’ll Be Your Love」へ・・・。どこか哀しくて切ないバイオリンとピアノのハーモニーが場内を優しく包み込んでいく。加えて、モデルもランウェイを歩くだけでは終わらない。後半戦ではピアノの上に乗り上げるという大胆 なパフォーマンスで観客を魅了した。ラストは羽織っていた着物からブラックレザーのロングジャケット姿に着替え、前方へ出てきてお辞儀。YOSHIKI初のコレクションデビューは大盛況の後、幕を閉じた。

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希代のアーティスト・YOSHIKIの初コレクション「YOSHIKIMONO」。ランウェイショーを終えた後は多くの報道陣の前に姿を現し、率直な感想を述べてくれた。

今回のJFWアンバサダー、モデルのマリエがインタビュアーとして登場すると「ものすごく素晴らしいショー!とっても綺麗で素敵でした!」と大絶賛。このコレクションを発信しようとしたきっかけについてYOSHIKIに質問をすると、自身が呉服屋の長男として生まれたにも関わらず、ロックの道を選んだこと、そして音楽家として活躍する一方で、着物を着ることが当たり前の家庭で育ったということが記憶の中にずっと残っていたことを明かした。海外に拠点を移し活動する中で日本の文化を海外から見るという経験を通して着物の美しさを改めて感じたことを 強く実感したというYOSHIKI。世界に向けて着物の魅力(=日本の伝統文化)をロックの要素と掛け合わせてみせるという、”伝統と革新の融合”をテーマに自分自身のクリエーションを見事に表現してくれた。

通常、コレクションにデザイナーが登場するのはショーの最後だけという形が定番。ところが今回はデザイナーであるYOSHIKI本人がピアノを弾いてランウェイショーのサウンドを奏でるという大胆不敵なパフォーマンス!このことをマリエが指摘すると、「ピアノを弾くのもありかなぁと思って」と自身のアイディアだったと語ってくれた。デザイナーという立場からどのように表現するべきか色々と考えた末の実験だったと新たな分野での挑戦と音楽とファッションが良い形で刺激し合うことを証明してくれたYOSHIKIMONO。次回のコレクションにも大いに期待したい。

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記事提供:WWSチャンネル
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